2月7日、土曜日、厚木アーバンホテルにて平成27年度厚木三田会、賀詞交換会が行われました。
【お知らせ】
厚木三田会会員は当日の様子を「オンラインアルバム」で見ることが出来ます。
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厚木三田会事務局より閲覧方法についてご案内申し上げます。
大塚常任幹事による開会の辞、高橋会長による挨拶に続き、塾歌斉唱。
その後、前会長である近藤顧問による乾杯の音頭により本年度、賀詞交換会が和やかな雰囲気の中で始まりました。
この日、同ホテルでは早稲田大学同窓会である厚木稲門会の賀詞交換会が開催され、各会のそれぞれの代表が互いの会を訪問する、恒例の交換訪問が行われました。
厚木三田会の会場に厚木稲門会代表の方々が入場されると、待ってましたとばかりに拍手がわき起こりました。
登壇された厚木稲門会の皆様も厚木三田会の会員の方々も、その眼差しには温かさがあり、参加された方々、皆様がこの交流を楽しまれていることを感じられます。
その雰囲気には出身大学の枠を感じさせない、一体感があります。
頂戴したご挨拶の時間が予定よりも大分、オーバーしてしまったことからも、その親交が深いのは明らかです。
厚木三田会会員の近況報告として、井萱様、譲原様からご挨拶を頂戴した後、ビンゴゲームを行いました。
文字通り、用意された豪華な花が今回の賀詞交換会に花を添えていました。
最後には三平幹事のエールのもと、全員が肩を組んで「若き血」を歌い、厚木三田会ならびに各会員のますますの発展と健康を祈願して、閉会となりました。
塾生として誰もが数え切れないほど歌い続けた応援歌「若き血」ではありますが、卒業年次が大きく隔たる先輩後輩と肩を組んでの合唱を在学中に目にする機会はありませんでした。
厚木三田会でそのような貴重な体験、新たな発見がより多くの会員、新たな会員とともに出来ることを期待したいと思います。
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